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らいあんさんの日常

ネガらないように気をつけて生きるらいあんさんの日常記録

即興小説の本屋

お題「自分の本屋を作るとしたら」

 

私はこのお題を見て、まず既存の本を売るお店を想像してみた。

私の好きな江國香織先生の文芸本や有川浩先生の甘い恋愛本を中心に、北方謙三先生のハードボイルド本も置いて甘すぎないラインナップにしよう。漫画コーナーの新作は有名どころだけにして、かわりに古めの名作を取扱いたいといった具合だ。

 

だが、ここまで考えて、やっぱりネットで買えばいいな。と思い至る。

そう、本と出会うために書店に行く必要はないのだ。

なら、書店でしか出会えない本を作ればいいと考え思いついたのが、即興小説の本屋。

 公園で即興似顔絵を描く絵師のように、即興で小説を書く小説家がいる店。

 

書いてる人が身近だと、普通は白ける要因でしかない誤字脱字も味になるだろうし、自分が読みたい内容をリクエストできる。

例えば私が主人公でモテモテの源氏物語風小説や仕事の出来ない管理職が酷い目にあうダークホラー小説といったあんた以外に読みたがる人はいないよ!という話。

 

いや、よく考えれば自分が主人公なら私自身の方がより詳しく自分を書けるし、自分で書けばいいな。なら、自分で小説を作れる本屋か。

ん?それってブログでいいな。つまり結局ネットで良くないか。

 

結論:インターネットは書店の敵