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らいあんさんの日常

ネガらないように気をつけて生きるらいあんさんの日常記録

蒼き鋼のアルペジオ(アニメ+劇場版)

今回は蒼き鋼のアルペジオの感想です。

同名の漫画を原作とするアニメ12話と劇場版二本。

アニメが2013年。劇場版が2015公開です。

 

まずはネタバレ極力控えた感想。

良かったです。二回目を見たいと思うような内容。ただアニメ12話でしっかり完結しておらず、続きは劇場版で。といった構成です。視聴するなら12話+劇場版2本セットです。

まぁ劇場版一作目は、ほぼアニメの総集編で後半30分くらいだけしか内容がないのですが…(劇場版だけの視聴で済ますには不十分な出来です。アニメ視聴必須な感じ)

構成に若干の不満を感じるものの内容は良いです。視聴の価値あり。

 

雑なあらすじ紹介。

舞台は近未来。海面上昇の影響で海が広がった世界。

そこに突如、人類の兵器を超越した兵器『霧の艦隊』が襲いかかり通信と海上の封鎖が行われる。人類は敗退し、衰退していく中で一隻の霧の艦船を拿捕する…。そこから始まる少年と霧の艦船のお話。

 

今回は結構真面目にあらすじを書いてしまいました。

まぁ要するにSFです。内容的には美少女ロボットもの。心を持った兵器が何を考え、何を成すのかといったお話。毛色は違いますがテーマ的にはロビン・ウィリアムズ主演の洋画、アンドリューNDR114を思い出しました。

 

ではネタバレ全開の感想。

劇場版2作目が熱いの一言に尽きる。色々ご都合展開すぎんだろとツッコミつつも、仲間と協力して敵を倒すシュチエーションは盛り上がらないわけがない。

最終決戦前にイオナを決意させる役を、コンゴウにやらせるあたりも上手い。コンゴウさんはイオナ依存系になるのかと思いきや、頼れる姐御って感じであのシーンだけで好きになる。

ラストに色々とご都合復活させなかったのも良かった。あれで色々復活してきたらボロカスに叩いていたと思う。最後に主人公の意味深な笑顔とセリフで理想的な終わり方と言える。

 

構成的に気になったのは401クルーとの出会いとかをザックリ捨ててるので、あとはこのあたりをやってもらえると完璧なのかなーといった感じ。主人公以外のクルーは最後まで便利な駒って印象で終わっちゃったからね…。

 

最後にタカオ可愛い