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らいあんさんの日常

ネガらないように気をつけて生きるらいあんさんの日常記録

Re:ゼロから始める異世界生活

今回はアニメ感想回です。

タイトルは「Re:ゼロから始める異世界生活

投稿小説サイト「小説家になろう」で連載中のライトノベルが原作のアニメです。

いつも通り感想からいくと面白いです。

私は原作も途中まで読んでますが、原作の再現度が非常に高い。そのためアニメでも原作でもどちらを初見に選んでも大差なく楽しめる珍しい作品です。

しかし話の展開が読みやすく、あらすじを知ってると退屈になる類の作品だと思います。このあとあらすじも触れますが、原作もアニメも観たことがないのなら、今すぐこのブログを閉じて手に取りやすい方を、まずは観てみることをお勧めします。

私の中ではアニメ版の評価は本当に高いです。原作既読だと、どうしても自分のイメージとアニメを比べてしまい低評価になりがちですが、この作品に関してはアニメのプロが作ったんだなぁと感心してしまうことが多い。

特にキャラクターは私のイメージより遥かに魅力的でした。声優さんの演技もよくてキャラが生きてます。どちらかと言われればアニメ版をお勧め。

 

というわけで、ネタばれ含むあらすじ。

 

異世界転生で更にタイムリープものです。いかにもライトノベルらしい題材ですね。タイトルからするとほのぼのとした異世界ものを想像していたのですが、結構殺伐としてます。理由は簡単。タイムリープの条件が主人公の死だから。

主人公やヒロインにとって文字通り死ぬほど都合の悪い展開を、何度も死んでやり直す。そして最終的には都合の良い結果を持ってくるという内容です。

 

正直いって死に戻りという設定に馴染むと、物語に緊張感がなくなり飽きます。私が原作を途中までしか読んでいないのはそのため。

主人公が死んでも、文字通りの意味で平気なので、ヒロインが死ぬなどの都合が悪い展開になってくると『失敗回か。主人公さっさと死ねよ』とさえ思う。

そんな話の何がいいんだというと、展開の読める安心感ですね。なにせ主人公は死んでも平気。どんな不都合な展開になっても、最終的には主人公に都合の良い展開を持ってこれる。視聴者側は主人公に起こる不都合な展開を、どのように乗り越えるのかだけを楽しみにしてればいい。

このあたりは名探偵コナンとかと同じですね。コナンが事件をどのように解決するかを観るのと同じような感覚。事件が解決せず迷宮入りはありえない。それでも解決までの流れに期待して観てしまう。そんな面白さです。

 

異世界ものに抵抗がなければぜひどうぞ。