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らいあんさんの日常

ネガらないように気をつけて生きるらいあんさんの日常記録

野球界に提言第二弾:監督コーチのライセンス制度導入を

『名選手、名監督にあらず』

非常に有名な言葉です。現役で素晴らしい実績を残した選手も指導者として成功できるかはわからない。

選手と指導者では求められる能力が異なります。野球では連携プレイは守備が大半で、攻撃面だと監督はメンバーを選ぶだけで機能してしまう可能性があります。

それが野球の監督だと言うならファン投票でスタメンを決めた方がファンサービスになるでしょう。正直、そういう監督は要りません。

 

監督というのは管理職です。

そこそこの一般企業であれば管理職になるための研修や試験があります。部下のモチベーションコントロールの知識、パワハラやセクハラといったコンプライアンスに関する知識などを学びます。

通常の業務を最も上手く出来るなら、管理職にすぐなっても平気なんてことはありません。

 

かつて日本の野球は世界一になりました。それは日本に素晴らしい指導者。文字通り世界一の監督、コーチがいたことになります。その知識、技術を後世に伝えるような場が今まであったでしょうか。選手だけでなく指導者も育成しなければ育ちません。現場でいきなり経験を積むことによる現役選手の犠牲は限りなく減らすべきです。

 

監督、コーチとして事前に身につけておくべき知識を学ぶ機会。そして後世に知識と経験を伝える機会としてライセンス制度の導入は非常に有効ではないでしょうか。

 

是非一度、ご検討を。